コラム
【裏ワザ】現金がどうしても必要・・・!【クレジットカード現金化】
目次
「友人の結婚式、招待されたけど現金がない」
「人生をかけた競馬で大負けして生活費がない」
etc.
今日中。
否!
今すぐに現金が欲しい!
そんな方の役に立つ裏ワザがクレジットカード現金化です。
一昔前は決められた日数が必要でしたが、現在では即日での入金は当たり前で、早い所であれば5分以内に現金を手に入れることができます。
大変便利なサービスであり、手続き全ての項目をインターネット上で完結することが可能なのです。
店舗型は危険。ネットサイトを利用しよう
クレジットカード現金化においてネットサイトを進める理由は大きく分けて
出かける手間が無い
わざわざショップに出向いて現金化をするとなると、営業時間の中で来店する必要があるうえに、ショップで購入した商品を転売しに行かなくてはなりません。
その場で換金をしてくれる所も多いですが、高換金率は見込めません。
時間短縮が出来る
現在はモアタイムシステムの導入により、ネットバンク以外でも24時間の振り込み手続きが可能になっています。
その為、多少遅い時間でも遅くても15分ほどで口座に振り込みをしてもらえるので、急いでいるときには大きな時間短縮が出来ます。
身内にすらばれることがない
本来お金を作ろうとすると在籍確認、或いは明細が送られてくるなど必ず不都合が起こります。
ネットサイトで現金化を行えば、スマホ一台で誰かと顔を合わせることもなく現金化を行うことが出来るので、非常に便利です。
必要な書類は?
いくら手軽に出来るサービスとはいえ、不正利用までは出来ません。
利用する際必ず本人確認があります。
免許証、マイナンバーカードなど本人確認が出来るもの
クレジットカード現金化では、原則として本人名義のクレジットカード以外の利用は出来ません。
(親、兄弟、友人いずれもNG)
ただし、収入証明の提出も必要ありませんし保証人を立てなくても大丈夫です。
自分名義のクレジットカード
現金化をする際に、ショッピング枠が残っているクレジットカードを用意しなくてはなりません。
他人名義のカードは不正利用の可能性がある為利用が出来ません。
家族名義のカードを利用したい場合は、必ず承諾を得て、家族の方から連絡をする必要があります。
振り込み用の口座
現在ネット銀行の有無は問わず24時間の振り込み対応が可能です。
ただし、振込口座も原則として自分名義(身分証、クレジットカードと名義が一致)である必要があります。
まとめ
いかがでしょうか!
クレジットカード現金化は通常の金策(消費者金融やキャッシング)を訳アリで利用出来ない方の裏ワザとして重宝されています。
審査が無いことや、手軽に利用できる所は非常に魅力的です。
しかし、不正な利用は出来ないので必ず自分名義のクレジットカードと銀行口座。
この二点は最低でも用意しておくようにしましょう。
2021/7/8